「シャマナ」とは

「シャマナ」のシャは、シャマン。マナは、マナブ(学ぶ)。シャマンは、人と人、人と動植物、人と自然などにおける、目に見えるものと見えないものとのつなぐ人です。そこから生まれた敬意と感謝、命を大切にしてきた知恵がシャマニズムです。私、サランゴワは、「シャマナ」を通じて、シャマニズムの知恵を現代の暮らしに生かすことを目指しています。実は、世界の誰の心にもあるシャマニズムの知恵。この知恵で自分を癒し、人を癒し、人間以外の存在をも癒す。つながりの輪を広げて命を喜ばせていきたいと考えています。